商社を超えた商社

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MESSAGE
代表メッセージ

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人材と商材が大事と考えます。

1959年に誕生した当社は優れた産業用機器・装置・システム・部品を広く海外より輸入し、お客様に提供することで日本の産業を陰で支えて参りました。お取引する社数はもちろんのこと、お客様のご要望にお応えする中で今もなお、取扱い領域は大きく広がり続けています。また当社は商社でありながらお客様のご要望に合わせた仕様変更や改造を行ったり、定期保守点検などメーカー顔負けのサービス機能を持つことから、「商社を超えた商社」というコーポレート・メッセージを掲げています。しかし当社はメーカーではなく、あくまでも商社。お客様へ商品をご案内する営業スタッフがとても大事です。お客様との間で築いた信頼関係と蓄積したノウハウは会社にとってかけがえのない財産のため、社員一人ひとりが最高のパフォーマンスを発揮してもらうために環境も整備してきました。今後はお客様満足と従業員満足の両方を高め、上場を目指していきます。

代表取締役社長田中将光

INTERVIEW
先輩インタビュー

インタビュー01

木曽 雄一郎

第一営業グループ 課長代理

1997年に新卒で入社をしたので、ついに社歴が20年を超えました。こんなに長く続いている理由は職場環境の良さはもちろんですが、いくらやっても飽きることのない仕事だからだと思います。社歴20年を超えても新たな発見や勉強になる機会が多く、また受注に関する判断は金額によってある程度個人の裁量に任されている点や輸入調達課と一緒に多い年では年に4~5回ほど海外の展示会へ足を運び、自分で新しいメーカーを探し出して売れると思ったら上司に相談。会社から与えられる仕事を待つのではなく、自分で仕事を生み出すことができる環境にあるので、10年・20年やってもこの仕事は飽きることがありません。私の今後の目標は、製薬メーカーで主に使用されるポンプの販売台数を伸ばすこと。担当するお客様はiPS細胞などに関わっている会社なので、今後はまだまだ伸びしろがあると感じています。

インタビュー02

ABOUT US
会社について

時にはお客様の前でデモンストレーションも。

ひとつのお客様を長く、そして深く担当する当社の営業スタッフ。担当開始から5年・10年を超えることも決して珍しいことではありません。お客様との関係性を保つコツを聞いてみると皆さん口を揃えて、「手間暇を惜しまないこと」と言います。定期的な訪問と連絡は当然のことながら、パンフレットや口頭では分かりづらい商品の魅力を伝えるために担当者の前でデモンストレーションを行うこともあります。お客様が抱えている悩みに対して親身になり、素早く応える仕事に対するスタンスもお客様から支持を得ているのかもしれません。

有形・無形は不問。法人営業経験者を探しています。

当社が扱う商材はどれも珍しいものばかり。しかも名前を聞いただけでは、どんな形をしているのか想像するのは難しいと思います。ですから業界の経験や商材の知識は全く問いません。業界経験や商材の知識よりも大切なのは、年数問わず法人営業経験の有無。もちろん有形・無形などの商材は問いません。そしてもうひとつはお客様からのご要望をしっかり聞いてアウトプットできる、コミュニケーション能力です。法人営業としてのベースがあれば、あとはじっくり時間をかけてイチから教育します。

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